勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
今後、北陸新幹線福井・敦賀間開業、中部縦貫自動車道県内全線開通、また恐竜博物館のリニューアルなど勝山を取り巻く環境が変わっていく中、市と観光まちづくり株式会社、商工会議所がどのように連携しながら観光の産業化を進めていくのかお伺いします。 5つ目。野外宿泊所について。 観光業などに大きな影響を与えたコロナ禍で、注目が集まっているのが3密を避けて自然の中で楽しむことができるのがアウトドアです。
今後、北陸新幹線福井・敦賀間開業、中部縦貫自動車道県内全線開通、また恐竜博物館のリニューアルなど勝山を取り巻く環境が変わっていく中、市と観光まちづくり株式会社、商工会議所がどのように連携しながら観光の産業化を進めていくのかお伺いします。 5つ目。野外宿泊所について。 観光業などに大きな影響を与えたコロナ禍で、注目が集まっているのが3密を避けて自然の中で楽しむことができるのがアウトドアです。
感染者の約9割が14歳以下の子どもとなっており、県内の学校等での学級閉鎖等が続いています。 基本的な感染対策の徹底を呼びかけることで、新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスなどの感染症予防に対応してまいります。 次に、昨年4月に実施した行政組織機構改編後の状況について申し上げます。
現在、当市をはじめ県内の公共交通は、人口減少や自家用車への依存が高いことから、利用者数が減少する傾向にあります。 このような状況を変えるために、公共交通の利便性向上が重要でありまして、その取組みの1つがMaaSであると考えております。
福井県や県内他市においても、プロポーザル審査結果の詳細を全て公開している自治体はございません。 プロポーザル方式は、価格競争である一般競争入札等とは性質が異なり、主に企業能力について審査することとなりますので、全てを公開することは難しいと考えております。
また、委員間協議において、県内、県外において当該事業を先駆的に取り組む自治体の視察を行い、デマンド交通についてさらに知見を深めていくことを確認いたしました。 以上、当委員会における調査研究経過、活動の一端を申し上げ、公共交通対策特別委員会の報告といたします。 ○議長(吉田啓三君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 質疑を終結いたします。
県内でも、8市町が以前より中学生までの助成金は出してます。金額はその自治体によって違いますけど。特に池田町とか南越前町では、中学生まで全員に全額補助です。となると、あ、やっぱり受けようかなという方も出てくるかなというふうに感じるんです。全国でなく、県内でも支援している自治体が多くあるし、今考えている自治体もあるって聞きます。
新規感染者数は、11月に入り増加、県内の直近1週間の感染者数は5,000人を超えています。福井県では、12月28日まで福井県感染拡大注意報を延長したところです。
◎総務部長兼デジタル統括幹(西野孝信君) 異文化交流サテライト、これにつきましては、外国人市民が県内で最も多い本市におきまして外国人市民と日本人市民が気軽に交流できる場として市国際交流協会内の設置、こういったものを想定をしてございます。
今後の地域交通を考える際には、県内でも複数の自治体で導入が進んでいるデマンド交通をどのように位置づけるかが大きな鍵になると思われます。坂口地区では一足先に検討がなされているようでありますが、今後の展開についてはどのように進めるのか、お考えをお尋ねいたします。 次に、公共交通関連でお聞きをいたします。
◎総務部長兼総務部デジタル統括幹(西野孝信君) 県内他市との比較でございますが、自治体の規模ですとか職員数、また職員の職種や年齢構成、こういったものに違いがあることから、単純な比較は難しいんではないかと考えてございます。ただ、本市と同様に、他の自治体におきましても毎年一定数の早期退職者が出ており、特に若手職員の早期退職が多い傾向にあるというふうに伺っております。
新幹線駅に併設されます道の駅越前たけふは、国土交通省に8月5日付で県内19か所目の道の駅として正式に登録され、今月14日に福井河川国道事務所から登録証の伝達を受けました。 年明けの3月18日に周辺の県道の開通と合わせて開業し、開業日から2日間にわたり北陸新幹線開業1年前イベントを開催をいたします。
理事者からは、社会福祉法人に限らず、県内の事業者を対象に募集を行う。選定に当たっては、専門職を確実に配置できるか等も評価していきたいとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、教育委員会としっかり連携して児童発達支援事業に取り組んでほしいとの要望がなされました。
また,別の委員から,都会から離れている福井でBリーグの観客者数を毎試合4,000人と想定するのは,計画が甘過ぎるのではないか,県内でコアなファンになりそうな方はどれくらいいるのかとの問いがあり,理事者から,福井商工会議所によると,想定される観客数は新B1リーグへの参加基準を根拠としているとのことであり,今後この基準を達成していくための取組が検討されていくものと考えている。
次に、恐竜博物館休館期間中の県の対応につきましては、来年の4月21日から5月14日にかけて、北陸新幹線開業に伴い、県内への誘客を促進させるための恐竜博物館企画展開催予定であるとお聞きをしております。
8月7日以降、県内外の企業等からタオル、飲料水及び食料品など多くの支援物資をいただきました。 市では、被災地区の各区長に連絡を取り、必要な支援物資について御意向をお聞きして、区長宅または地区のふれあい会館にお届けをいたしました。 浸水被害及び断水被害ということもあり、タオル、飲料水のニーズが多くありました。
ということは、今おっしゃったように、県内でも大いに取り組んでいるということは理解できてるんですけれども、まだまだ全ての生徒にそれが行ってるってわけではないので、その辺しっかりと充実させていただきたいと思います。
◎企画部理事(諸山陽一君) 市総合計画審議会の委員の選任につきましては、幅広く専門的な方々から御意見をお聞きするため、産業から文化まで、様々な分野の団体の方や県内大学の先生など25名の方にお願いし、御参加いただいているところであります。
全国的に制度を導入する自治体が増えてきたこと,また,県内においては既に越前市が導入を決定しており,県やその他の自治体でも制度導入が研究,検討されていると伺っていることから,本市におきましても,県などの動きを見ながら制度導入について検討してまいります。 次に,本市における性的マイノリティーの方々に対する市民の理解促進についてです。
今後,県内17市町に観光交流センターのPRを行い,福井市のみならず県内市町の観光情報などを発信する拠点としても活用していただけるよう努めてまいります。 (商工労働部長 寺井道博君 登壇) ◎商工労働部長(寺井道博君) 新幹線福井開業に向けた取組についてのうち,恐竜ホテル改修支援事業を活用して改修を行ったホテルの数と部屋の数及び具体的な改修内容についてお答えいたします。